LC111 交換方法

当店のインクは文字印刷/写真印刷(※写真印刷専用インクあり)に対応しておりますが、プリンターの用紙設定をして頂きますとよりキレイに印刷することが可能です。
例えば、写真印刷の場合は、光沢紙とマット紙光沢紙等設定をして頂けます。
使用する用紙種類によって印刷の仕上がりが異なります。

※プリンター購入から1年以内の互換インク使用にあたり、メーカー規約をお読みの上互換インクのご利用をお願い致します。
※互換インクを利用することによって、プリンターメーカーの保証を受けれなく場合がございますので、メーカー保証の保証内容をよくお読みになってからご使用ください。
※当店製品は、各メーカーとは無関係で承認を受けたものではありません。記載の社名、及び商品名は各社の商標または登録商標です。
※当店製品は、プリンターメーカー製造の純正インクカートリッジの構造と形状が異なり、またオリジナルのインクを使用しています。純正品と若干色の違いがありますが不良ではございませんので、印刷用途に応じて純正品インクカートリッジと使い分けを行って下さい。
※インクの交換は必ず交換のサインが出てから交換を実施してください。正しい手順で交換しない場合、純正同様に前回のチップデータが引き継がれ、残量検知などが正常に行われない場合がございます。
※一部のプリンターでカートリッジ装着時に「純正ではありません」とメッセージがでますが、問題なくお使いいただけます。
※インクの目詰まりの原因のひとつに「プリンターの電源を切る」があります。一般的なインクジェットプリンターは、構造上ヘッドに常に液体インクが流れ込む仕組みになっている為、電源を切って放置していると、ヘッド部分のインクが乾いて目詰まりしてしまう可能性があります。これは純正インクであろうと、互換インクであろうとおこることです。
電源を付けておくという事は、ヘッド部分のインクが乾いて目詰まりしないようにインクを流し込む為(プリンターの機種によってはクリーニングが行われます)、インクは減っていきますが、目詰まりは起こりにくくなりますので、プリンターの電源を切らずにお使い頂きますよう、メーカーが推奨しております。
※互換インクだから減るのが早い、純正だから長持ちする等はございません。インクの使用量の指示はプリンター側が指示をしております。その指示に従いプリンターがインクを噴出しております。純正・互換・再生インクすべて使用量は同じです。インクの残量を大切にしたい場合は、印刷濃度の調整、印刷密度が高い印刷(ベタ塗りや写真印刷)を避けるなど行ってください。
※インクの検知量に関して純正インクが10mlの場合、10ml以上の検知はしませんので互換・再生インクの容量が11mlあったとしても純正と同じ10ml分で計算を行っておりますので、1ml分が余ることになります。全てのプリンターではございませんが、ほぼそのような仕様になっております。

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